アニメ「ルパン3世」の愛車としても有名な
FIAT 500(チンクエチェント)がリニューアルして3月15日に日本でもデビューしました。
今回日本で発売されるのは、1240cc、直列4気筒SOHC8バルブエンジンを搭載。このエンジンは最高出力51 kW(69 PS)を5,500 rpmで発生。最大トルク102 N・m(10.4 kgm)を3,000 rpmという低い回転数で発生
ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した、3ドア、右ハンドル仕様となる“フィアット500 1.2 8V ラウンジ(Fiat 500 1.2 8V Lounge)
エクステリアはご覧の通り、旧型FIAT 500のイメージを残したネオクラシカルなデザイン。そしてインテリアはイタ車らしい、とてもお洒落です
こんなくるまにも乗ってみたいっす!
FIAT 500公式サイト
そして、このFIAT 500はルパンの愛車でもあることは先ほど書いたんですが、偶然にも開業5周年を迎える六本木ヒルズ内のTOHO CINEMASで、過去のルパン作品を一気見するイベント
「ルパン・マンスリー」が開催されてました(^^)
偶然ですね〜
六本木ヒルズは開業5周年を迎えるにあたり、ショップの入れ替えや天空回廊の一般公開をスタートするなど魅力がアップ!間もなく桜のライトアップも始まります!