今夜は、ちょっと変わった試写会に行ってきました。
というのも、試写会作品を見てアンケートに答えたら謝礼もいただけちゃう、というもの。でも、行くまで作品はシークレットでした。
で、上映が始まった作品は、
「パフューム Perfume: The Story of a Murderer」という作品。
今年の東京国際映画祭で特別招待作品としても上映されたようです
内容はというと、う〜ん。ちょっと難しい作品であることは間違いないし、結構好みが別れちゃうかなぁ。愛に飢えた寂しい青年の物語、っていう事にしておきます。
公式サイトに書いてある「それは昨日まで人だったもの」ってのも上手いけど
映像は、最初の数分はグロイ映像が続き「うぇ〜」と言う感じだったんだけど、それを過ぎればすばらしい映像とベルリンフィルの映画音楽は最高! ラストは、おいおい!という気もしなくもないけどね(^^)
久々にダスティンホフマンを見ました。
9月にドイツで公開が始まって、結構好評なんだそうです。
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