先日記事にした
「世界最速のインディアン」。 今夜試写会に行って参りました
21歳で手に入れたバイクで、世界最高速の記録を達成する事を夢見て63歳で初挑戦したニュージーランドの田舎町に住んでた実在の人物、モンロー氏の話が元になっているそうです。
映画なので、いくつかの困難も、いつのまにやらなんだか上手い具合に解決しちゃってたり。。。。
63歳まであんな風に夢を追いかけて生きる事が出来たら、カッコいいなぁ!と、またまた思ってしまいました。なかなか現実は、ですけどね。。。。
この作品が描いたモンロー氏の達成した記録は、今でも塗り替えられていないそうです。
バイクだって、技術はどんどん進んでると思うんだけど、それもすごい事ですよね!
モンロー氏のバイクに対する情熱に、ほんと敬服させられた作品でした
アンソニーホプキンスも、けっこうはまり役でしたね
試写会で見た作品の中では、久々に超おすすめ出来る作品ですね