サウンド&レコーディング・マガジン 2007年10月号
細野晴臣 飛来60周年! 還暦にしてカントリーそしてエレクトロニカ
あるときはロック、またあるときは歌謡曲、そしてテクノ、ヒップホップ、アンビエント、エレクトロニカと、60年にわたって音楽シーンをかき回し続けている細野晴臣。その新作は浜口茂外也、徳武弘文、高田漣、伊賀航、そしてコシミハルといった手練れのミュージシャンを従えた、何ともご機嫌なカントリー! そして10月公開のCGアニメーション映画『エクスマキナ』では、HASYMO名義の曲を含む素敵なエレクトロニカを存分に聴かせてくれる。還暦を迎えてなおもつかみかねるその正体に迫るべく、プライベート・スタジオ“クワイエット・ロッジ”に細野晴臣を訪ねてみることにした。
て事で、カントリーにいますっごく興味があるっていう細野さんの特集が載っています。
細野さんは声がすごく通って、どくとくな低音なのがすごく気持ちいいのです
サウンド&レコーディング・マガジン 2007年10月号